
LINE公式アカウント+Lステップ構築

- 利用者20名成約(2025年10月〜2026年5月)
- ポスティング枚数に対する成約率0.016%(合計90,000枚配布)
- LINE友だち追加後問い合わせ率46.7%(ポスティング経由)
- 問い合わせ獲得後見学・体験参加率53.3%(ポスティング経由)
- 見学・体験後成約率87.5%(ポスティング経由)
- 対応工数月20〜30時間削減
就労継続支援B型事業所にて、利用者の問い合わせ獲得から見学、成約までの導線改善を目的に、LINE公式アカウントおよびLステップの構築・運用支援を実施しました。
導入前は、問い合わせ後のフォローが属人的となっており、見学予約までスムーズにつながりにくい状況が続いていました。
また、見学後に即契約へ至らなかった利用希望者に対する継続的なフォロー体制が整っておらず、離脱による機会損失が発生していました。
そこで、HP・SNS・ポスティングチラシなど各流入経路の訴求内容を見直し、流入経路別のLINE導線を設計。
利用前の不安解消や見学誘導を目的としたステップ配信、作業内容や事業所の雰囲気を伝えるコンテンツ配信、リッチメニューの最適化など、LINE公式アカウントおよびLステップを活用した導線整備を行いました。
これらの施策により、問い合わせ数の増加と問い合わせ後の離脱抑制を実現し、見学・体験への移行率および成約率が向上しました。
特に、ポスティング経由の見学・体験後成約率は87.5%となり、支援前の課題であった問い合わせ獲得後の利用希望者の取りこぼし防止につながりました。
また、問い合わせ後のフォローが属人的となっていた課題に対しては、問い合わせ後のステータスに応じたステップ配信を設計し、半自動で継続フォローを行える仕組みを構築したことで、問い合わせ対応工数を月あたり約20〜30時間削減しました。
その他、利用者からの欠席連絡や在宅作業者による作業完了報告など、日常的に発生する細かなやり取りについても、専用のリッチメニューを設計し、報告・連絡フォーマットを整備したことで、対応フローの標準化と現場スタッフの業務効率化につながりました。


クリエイティブデザイン
YANESEKO WORKSのイメージキャラクター「ヤネゴリくん」を使用し、就労継続支援B型事業所に対する従来のイメージを刷新するクリエイティブ制作を行いました。
一般的に福祉事業所は、まじめで堅い印象を持たれやすい傾向がありますが、本案件ではあえてキャラクター性を活かしたポップなビジュアルを採用することで、親しみやすさ・楽しさ・通いやすさが伝わるデザイン設計を実施。
利用検討者や保護者が抱きやすい心理的なハードルを下げ、見学や体験へのアクションにつながりやすいクリエイティブに仕上げました。
また、LINEリッチメニューや登録後の案内画面においても、情報の視認性と導線の分かりやすさを意識しながら、事業所の個性が伝わる世界観を統一。
「事業所の雰囲気が伝わること」と「行動につながること」の両立を意識したデザインにより、見学訴求を後押しするクリエイティブ基盤を構築しました。
構築したおみくじコンテンツ


















LINE友だち追加広告運用代行
LINE友だち追加施策として、LINE友だち追加広告の戦略設計、承認済みアカウント申請代行、クリエイティブ作成、ライティング、セグメント設定まで一貫して実施しました。
本施策では、単に友だち数を増やすことを目的とするのではなく、見学・体験・成約につながる見込みユーザーの獲得を重視して設計。
事業所の特徴や訴求ポイントを整理したうえで、ターゲットごとに反応しやすいクリエイティブと訴求軸を設計し、追加後の導線まで含めた運用体制を構築しました。
- 消化金額 50,189円
- 追加人数 236名
- 1リスト獲得単価 212円
- 消化金額 141,257円
- 追加人数 568名
- 1リスト獲得単価 248円


WEBサイト https://yanesekoworks.com/
