
LINE公式アカウント+Lステップ構築

・オンライン職場説明会 74名参加(2026年4月〜2026年6月)
・正看護師 5名採用(2026年4月〜2026年6月)
・正看護師1名あたりの求人広告費 164,791円(2026年4月〜2026年6月)
・採用コスト:人材紹介会社経由と比較して約50%削減(広告費・入社祝い金・説明会特典を含めた試算)
訪問看護リハビリステーションの事業拡大に伴い、正看護師を中心とした採用強化が重要な経営課題となっていました。
これまでは人材紹介会社や求人媒体を活用した採用活動を行っていましたが、人材紹介会社経由で採用した場合、1名採用するごとに高額な紹介手数料が発生するため、採用人数が増えるほど採用コストが増加するという課題がありました。また、紹介会社経由では入職後に職場とのミスマッチが生じ、早期離職につながるケースもあったことから、理念や働き方に共感した人材を自社で継続的に採用できる仕組みづくりが求められていました。
さらに、ホームページやSNS、求人媒体、LINE WORKSなど複数のツールを活用していたものの、それぞれが独立して運用されており、応募から面談、採用までの流れが分散していたため、採用活動全体を最適化する必要がありました。
そこで弊社では、「広告 × LINE公式アカウント × Lステップ × L-CAST」を組み合わせた採用マーケティングの仕組みをゼロから設計し、応募獲得から採用までを一気通貫で管理できる体制を構築しました。
まず、採用したい人物像(ペルソナ)や、求めるスキル・価値観を整理し、求職者の認知から応募、オンライン職場説明会、面談、採用までの採用導線を設計しました。さらに、オンライン職場説明会の原稿・資料を作成するとともに、オンライン職場説明会の参加特典であるAmazonギフト券3,000円や、入社祝い金50万円のオファー設計も行いました。
そのうえで、ホームページやSNS、Meta広告、TikTok広告など、すべての流入経路をLINE公式アカウントへ集約。採用活動のハブとしてLINEを活用し、友だち追加後はLステップによるシナリオ配信、自動応答、セグメント配信、リッチメニューなどを実装しました。
また、流入経路分析機能を活用し、「どの媒体から友だち追加されたのか」を可視化。広告効果や媒体ごとの成果を分析しながら改善を繰り返せる運用体制を構築しました。
求職者とのコミュニケーションや説明会の案内、面談予約までをLINE上で一元管理できるようになったことで、担当者の対応工数を削減するとともに、応募から面談までの離脱防止につながる採用導線を実現しました。
広告・LINE公式アカウント・Lステップ・L-CASTを組み合わせた採用マーケティングの仕組みを構築した成果として、3ヵ月でLINE公式アカウント友だち追加168名、オンライン職場説明会参加者74名を獲得し、正看護師5名の採用を実現。友だち追加後の説明会申込率47%、説明会出席率93%、動画視聴滞在率98%という高い成果を達成しました。
採用コストは、人材紹介会社経由での採用と比較して、広告費・入社祝い金・オンライン職場説明会の参加特典を含めた総額で約50%削減しました。
今回構築した採用マーケティングの仕組みにより、人材紹介会社への依存を抑えながら、自社で継続的に採用を行える体制を構築し、採用コストの最適化と採用活動の効率化を実現しました。
L-CAST構築

・オンライン職場説明会の開催数:月28回(L-CASTのオートウェビナーで完全自動化)
・友だち追加後の説明会申込率:47%
・申込者の説明会出席率:93%
・視聴滞在率:98%(一般ベンチマーク70%)
これまで管理職が個別面談で説明していた内容を見直し、採用希望者には面談前にオンライン職場説明会へ参加いただく採用フローを構築しました。
L-CASTを活用して約45分の職場説明会を動画化し、オートウェビナーとして配信することで、録画配信をベースとした完全自動運用を実現。担当者が毎回説明会を開催することなく、月28回のオンライン職場説明会を開催できる仕組みを構築しました。
さらに、視聴完了者限定のアンケート配信やAmazonギフト券3,000円分の特典、未申込者へのリマインド配信などをLステップで自動化し、オンライン職場説明会への参加率向上を図りました。
その結果、友だち追加後の説明会申込率は47%、説明会出席率は93%、約45分の動画にもかかわらず視聴滞在率は98%(一般ベンチマーク:約70%)を記録し、高いエンゲージメントを実現しました。
クリエイティブデザイン





リッチメニューやバナー、ランディングページ、広告クリエイティブなど、採用活動に必要なクリエイティブを一貫して制作しました。
コーポレートカラーを基調としながら、職場の雰囲気や働く魅力が伝わるデザイン・ライティングを行い、ターゲットごとに複数の訴求パターンを制作。広告配信後は反応を分析しながら改善を重ね、より効果的なクリエイティブへブラッシュアップしました。
簡易ランディングページ(Lステップ機能)

WEB広告運用
・広告媒体:Meta広告・TikTok広告
・配信期間:3ヵ月
・正看護師1名あたりの求人広告費:164,791円
新たな採用母集団を形成するため、Meta広告・TikTok広告を活用した採用広告を実施しました。
ターゲットごとに複数の動画・画像クリエイティブを制作し、訴求内容や配信条件を検証・改善しながら運用を実施。広告で認知した求職者をランディングページからLINE公式アカウントへ誘導し、その後はオンライン職場説明会、面談予約までをLステップで自動化することで、応募から採用までをスムーズにつなぐ採用導線を構築しました。
動画クリエイティブ
広報PRマーケティング
訪問看護業界は全国的に深刻な人材不足にあり、看護師・リハビリ職の獲得競争は激化の一途をたどっており、はまリハは地域では高い評価を得ていたものの、求人媒体上では他の訪問看護事業者との違いが求職者に伝わりにくく、給与や待遇といった条件面での比較に埋もれてしまう状況でした。
代表自身の闘病経験から生まれた経営理念や若葉台団地を舞台とした地域づくり、カンボジアでのリハビリセンター設立といった、本来「この会社で働きたい」と思わせる多面的な価値が、採用市場にほとんど届いていませんでした。
そこで弊社は、採用ブランディングの土台としてメディアPRを戦略の中心に据えました。
まず、訪問看護・地域包括ケア・在宅医療・高齢化・医療人材不足・障がい福祉などの社会課題や報道動向を徹底的にリサーチ。
その上で、代表の闘病経験を起点としたストーリー、若葉台団地での地域共生の取り組み、訪問看護の現場で起きている人材不足のリアル、カンボジアでの国際医療支援など、社会性が高く、かつ求職者の共感を呼ぶテーマを整理・言語化しました。
さらに、単なる「訪問看護事業者」としてではなく、「闘病経験から生まれた経営理念」「地域包括ケア」「訪問看護師不足」「地域共生社会」「国際医療支援」といった複数の切り口から、新聞・テレビ・WEBメディアごとに最適な企画を設計し、代表インタビュー、訪問看護への同行取材、利用者やスタッフへの取材、地域イベント、カンボジアでの活動など、メディアごとに取材価値の高いコンテンツを整理し、継続的な広報活動を実施しました。
その結果、NHK「首都圏ネットワーク」をはじめ、神奈川新聞(カナロコ)、タウンニュース、Mediallなど、テレビ・新聞・WEBメディアでの継続的な掲載を実現しました。
また、その実績を最大限に活かす情報発信まで一貫して支援し、SNSや公式ホームページでの発信、採用用LINE公式アカウントでの求職者への配信、ニュースレターでの取引先・利用者への紹介など、メディア掲載を「一度きりのニュース」で終わらせず、採用・営業・地域内での信頼獲得に波及させる二次活用を展開しました。
これらの取り組みにより、転職検討中の求職者へ理念や働く意義を直接届けられる状態になり、条件面の比較ではなく理念への共感で選ばれる採用へと転換し、他社との明確な差別化を実現しました。
掲載実績は面接・説明会でも活用でき、採用活動全体を支える資産となっています。
加えて、メディア掲載の積み重ねにより、取引先の医療機関やケアマネジャー、そして利用者・ご家族からの信用力も向上し、事業面での紹介・連携の後押しにもつながりました。
さらに、自分たちの仕事がNHKや地域新聞で取り上げられたことは、社員にとって大きな誇りとなり、「この会社で働いていてよかった」という会社へのロイヤリティ向上、ひいては定着率の向上にも寄与しました。
るため、Meta広告・TikTok広告を活用した採用広告を実施しました。
メディア掲載実績(2026年7月時点)
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- FMサルース「Another Scenery 〜はたらく人の旅するラジオ〜」 2026年1月30日

- わたしの決断物語「『白血病に罹患した経験から、訪問看護事業の立ち上げを決意』臼居優(うすい・ゆう) 株式会社はまリハ 代表取締役/理学療法士」 2026年2月2日
- Mediall「横浜市旭区 地域の暮らしを支える訪問看護『はまリハ若葉台』を訪ねて」 2026年4月12日
- タウンニュース「日本式のケア、カンボジアへ 『はまリハ』がリハビリ拠点」 2026年5月14日
- タウンニュース「『人物風土記』カンボジアでリハビリセンターを設立した㈱はまリハの代表を務める 臼居 優さん 荏田西在住 47歳」 2026年5月14日
- NHK「首都圏ネットワーク」 2026年6月15日
- 神奈川新聞(カナコロ)「最期まで自分らしい暮らしを 訪問看護で高齢者支援 はまリハ・臼居優代表」 2026年6月29日
- Mediall「神奈川県横浜市 闘病体験が変えた人生|はまリハ訪問看護リハビリステーション代表に聞く地域への想い」 2026年7月1日














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